noah777のブログ

ミッションノア

主の聖霊に

主の聖霊に満たされて


おはようございます。
皆さん、今日を大事にしていますか。
明日に希望を持つ事は大事ですが、それは今日
という日を大事にするから明日も見えてきます。
今日も明日もハレルヤ
教会には、ヤギ、も羊も悪霊もいます。
冗談ですけど、
かえるの子はかえるというように、私達も
聖書を読み主・イエスのマネをしていきましょう。
もちろん、あなたも十字架にかかれとは言いません。、
さて、今日は、霊による礼服という話と聖霊に満たされている状態とは受けるとはどういう事かについてお話します。
教会でも礼服を重んじる教会もあります。
今日私がしてしているように、ネクタイをつけてきちんとして恰好で礼拝にでる人もいれば、普段着の方もいます。
王様の前にでる時に、アロハシャツに麦わら帽子サングラスをつけ、ウクレレ持って謁見する人はいません。
本来は、牧師がするように、ネクタイをつけて、主を礼拝する事は正しい事なのです。
皆がそのようにするならば私もその教会では、スーツを
来て行きます。


今回は真の礼服とは何なのかという事をお話したいからこのような恰好でお話をしています。
ところで、教会とは何かというとキリストの体であり、また神の家族の集まりです。
また聖書では教会をノアの方舟に例えています。
また主は、嵐の中で慌てふためく弟子の前で信仰はどうしたのですかとおつしゃられました。
教会は、1つの体であり、ペてろ1:3、20をみると
ノアの時には、8人が救われたのですが、現代では、
キリストのバプテスマは、ノアの方舟をモデルとしており方であるといいます。
キリストは十字架にかかられました。
私達が本来かからなければならない肉の罪の為に
神は、創世記ノアの時代に行いが悪い人々を水で滅ぼした時、正しいノアは、神の御心に叶っていたので神に生かされたのです。
だから教会での心のあり方は、いい加減ではなりません
しかし、未信徒達を魚に例えるならば、魚だって色んな所に住むのです。
大概教会には、人生で何か問題が起き悩んでいたり、癒しを求めてくる方が多いのですが、そんな中みんなネクタイ着けて、青か黒の服を着ていたらどうでしょうか
また子供たちは来たがるでしょうか。
またアットホーム的かというならば、何か通いづらいイメージを持たれる方もいるかもしれません。
しかし教職者や真面目な人にとっては、ネクタイつけて
礼拝する人もいるかもしれません。
だから、色んなスタイルの教会があってもいいのですが、本来教会は主を礼拝する全世界の王を礼拝するという事も鑑みて教会に行かなければなりません。
聖霊は、バプテスマを受けた時に授けられました。
しかしガラテヤ5:17にあるように、肉と御霊が人にはあり、肉の願いこの世の地位成功は、御霊の思いを妨げます。
だから、クリスチャンにも俗世間的な人と神的な方がいるのです。
私達は恵みにより救われましたが、肉に従う事もできるのです。
主は愚かな乙女と賢い乙女の話で賢い乙女は油を持っていたが、愚かな乙女は油を持っていなかった。
つまり、御心を行い聖書を良く読み、過ちを反省し、
敬虔な人は、聖霊を絶えず受けるが、そうでない人は
聖霊を受けていても肉が邪魔して油のそそぎないと主
は仰っているのです。
だから身を引き締めで行きましょう
皆さん死んだら何処に行くとおもいますか
死んだら新天地があります。
でも新天地に入るには、主・イエスを信じる必要があるのです。



180603 主の聖霊に 1