私は、以前子カラスを助けた事がある。
エリヤはカラスに助けられ、私はカラスを助けた訳ですが、私は、カラスを通して神から
謙虚である事を学んだ。
また預言者エリヤは新約で主・イエスとモーセとエリヤと話し合いをしたシーンが
あるのを見る限り、エリヤは、イスラエルの民の中で偉大な預言者であったという
事が聖書を読むと分かる。
預言者の行いを通して、私達が神と共に歩むには、どのようにしたら良いのか、youtube
でメッセージしました。

カラスはエリヤを1

私が救われたのは、1999年頃ですが、約50以上の神からの不思議な体験をさせて頂いた、3年位は、子どもを心配する親のごとく、主イエス様は、私が誤った判断をし、なんでと思う些細な事まで夢やあらゆる導きで私を聖書にかかれたように、神に従えるように、信仰訓練してくださったのを覚えています。

しかしつらい事もあったが、十字架の主のご愛がなければ、自分は、サタンに敗北し駄目になっていただろう。

神の助けがあって今があるし、主が奪うのは、私の罪を赦すためであり、それは私が、神の御言葉を福音を伝えるようになっても、悪に負けない為の神の愛であったのだと私は、思うようになった。

有り難い事に大切の事は、ただひとつそれは、神に従うと言うことが、何よりの財産であることが今は、はっきりと分かるようになった。

ハレルヤ🎵🙏

ところで聖書では、コリント第2 11、辺りに悪魔でさえ光りの御使いを装うとかかれているので、私達は、神を恐れて悪の誘惑に負けないように、しなければならない。
闇の王がいたとして、あなたは、恐らく、サタンとは、暴力的、破壊的、で偽りの父であると言う認識が、あると思いますが、
何も悪の誘惑は、それだけではありません。
むしろ善行に見える事や例えば、奧さんを普通に愛して結婚したけど、実は、愛ではなく、奧さんを自分の思い通りに支配する

狡猾なさたんに打ち勝つ方法1

。
国を収める王の願いが民の為であり、表面的に良い事しても、国民を物のように、自己の為に所有し、利用するのと愛を持ち神と人を愛する事は、全く違う事であります。
そんなとき、頼りになるのは、神様が与えた聖書を正しい心で読む事そして、その自己の行いが聖書の教え律法とかけ離れていたとしたならば、注意してよくあなたの心を見張り、主に祈りましょう。
特にヒューマニズムと信仰の違い、
また信徒、牧師の神格化、教会所有化や、
善意ある聖霊に満たされた人の忠告を聞けなくなってきたなり、独裁者的になってきたならば、聖書を読み、十字架の愛の光り、真理の聖書の教えをよく読む必要があります。
私達が地の塩、世の光りでなく、悪の誘惑に負けそうになる時神様は、あなたの事を愛してるので、正しき人を与えてくださる。
何度か同じ忠告が、あったならば、自分が罪を犯してないか吟味が必要です。
主・イエスは、勝利の主です。
唯一の希望です。
ゲーテのファウストのように、全てを手にしても、死ねば全て無益になる。
悪のメフィストフェレスが、したことは、善悪関係なく、自己中心の慾望にファウストを誘いました。
神の御ことば神の教えには、貪欲、偶像崇拝を打ち破る力があります。☺️

主・イエスの十字架を信じる人は、救われます。
死後が始まりになるのです。☺️🎵